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【エンジニア】自分を「一流だ」とは思わない。それが一流エンジニアの条件です。

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PROFILE

川崎 孝貴(システムエンジニア)
◆入社年:2018年
◆出身:茨城県/水戸経理専門学校
◆趣味:サッカー観戦(鹿島アントラーズ、リバプールのファン)

ドローンを使った撮影システムや、IoTを取り入れたスマホアプリなど、最先端テクノロジーを駆使したシステム開発で豊富な実績をもつオールスマート。そのなかでも川崎孝貴は一目置かれるエンジニアだ。現在は、日本を代表する大手通信キャリアのキャンペーンサイトづくりをまかされている。周囲から頼りにされる川崎が考える一流エンジニアの条件とは? 本人を直撃してみた。

大企業のエンジニアから「期待以上」と評価


現在は、大手通信キャリアさんのプロジェクトに携わっています。より具体的には、スマートフォン販売促進のために、スタンプラリーを展開したり、クーポンを発行したりするWebサイトの構築です。

私はそのなかで、上流工程を担当。お客さまとの打ち合わせに始まり、仕様を決め、開発プロジェクトの段取りをプランニングしていくポジション。ただ、打ち合わせといっても、いまのお客さまとは、もう長いおつきあい。お互いのことをよく知っています。ですから、ざっくりと「こんな感じでつくってもらいたいんです」とラフを渡されるだけで終了、ということもありますね。


お客さまからいただいたラフをもとに、Webサイトを設計していきます。その際、とくに意識するのは、Webサイトのエンドユーザーとなるターゲット層。たとえば、ターゲットが10代なら、ポップで元気よく。「おもしろそうなモノがある!」とノリでアクセスしてくれる層ですから。これが20~30代なら、明るい感じではあるが、ポップになりすぎないように気をつけます。オシャレ感がないと、アクセスしてくれないんです。中高年の方なら、シックに落ち着いたデザインにします。

ユーザーインターフェースのデザインイメージを固めたうえで、サイト内に盛り込むツールを決めていきます。そうやってできあがったプランをお客さまにお見せしたときに、「これです!こういうものがほしかったんです!」とか「こんなにすごいものがあがってくるとは思いませんでした。期待以上です!」と喜んでもらえることが、なによりもうれしい。大企業に属する、きわめて優秀なエンジニアたちに、私のプランを認めてもらえたわけですから。エンジニア冥利につきる瞬間です。

「新しい技術をおぼえたい」。その一念から転職


そんな私ですが、最初からエンジニアをめざしていたわけではありません。高校卒業後は会計系の専門学校へ進学。「将来は公認会計士になろう」というのが当時、描いていたビジョンだったんです。ところが、その学校にはプログラミングの授業もあり、受けてみるとこれがめっぽう、おもしろい。会計士になって数字をあつかうよりも、ゼロからモノづくりをするエンジニアのほうが自分に向いている。そう気づいたんです。

そこで会計士からITエンジニアへと方向転換。卒業後はSESを展開する会社に就職しました。しかし、エンジニアをめざしたことは正しかったと思っていますが、会社の選択では間違えてしまった。というのも、トップがエンジニアを“駒”のようにあつかう会社だったのです。私たち現場のエンジニアが「こういう仕事をしたい」と提案しても、まったく聞いてもらえない。入社直後の研修で学んだプログラミング言語を使う仕事だけが回ってきて、新しい言語をおぼえられるような仕事に就きたいと思ってもかなえられない。しかも、給料は低いまま。


もっとも、20代のころはそれが普通だと思っていたんです。私は新卒でその会社に入ったので他社のことを知らない。「エンジニアの仕事ってこんなものなのだろう」と。しかし、学生時代の友人たちと話しているうちに、「どうやらウチの会社はブラックらしい…」ということにようやく気づいた。転職という言葉が頭に浮かんだのですが、とても仕事がいそがしい。ひとつのプロジェクトが終わると、すぐに次の仕事が入ってくる。転職活動をする時間がありませんでした。

そうこうしているうちに気づけば30歳。このままいくか、それとも違う道を探すかの分岐点に立ったとき、ちょうどそれまで取り組んでいたプロジェクトの契約が切れた。「いましかない!」と退社を決意しました。

エンジニアの成長が会社の成長になる


退社後、まずは転職サイトに登録しました。すると、すぐにオファーをくれたのがオールスマートだったんです。それで採用面接に行ってみると、社長の吉峰をはじめ、経営陣がとてもおだやか人ばかり。前の会社とは雰囲気がまるで違いました。「新しい言語を学びたいし、それを活かせる仕事がしたい」という私に、「オールスマートならそれができる。社員が新しい技術を習得してくれれば、会社が引き受けられる案件の幅が広がる。エンジニアの成長は、会社の成長につながるから、応援する」といってもらえた。「こんな会社があるんだ!」と。オールスマートに入社することに迷いはありませんでした。


オールスマートの魅力として感じたのが、人に対する思いやりをとても大事にする企業風土。私自身、親から「まわりの人を大切にしなさい。思いやりをもって人と接しなさい」と口をすっぱくしていわれて育ってきた。ですからオールスマートの社風が最初からとてもしっくりときたんです。

入社後は、希望通り、それまで知らなかったWeb系の言語を使う仕事に就くことができました。いま、大手通信キャリアのWebサイト構築の仕事で上流工程を引き受けられるのも、入社直後に担当した現場での経験が活きているからです。

「できません」といったらプロではない


入社して1年以上がたち、最近、後輩のエンジニアから、「一流のエンジニアになるためにはどうすればいいですか?」と聞かれるようになってきました。そのときは「高い技術力は大前提として、お客さまに対する責任感があること」と答えています。なにがあっても最後までやり抜く執着心、プロとしての誇りをもっていること。

どんなに難しい案件であっても、お客さまに対して「できません」といってしまうのはプロじゃない。いってしまえば、そこで終わってしまう。それは、プロのエンジニアとしては恥ずかしいことですし、少なくとも、「そのままでは難しいですが、こういう方法はあります」と代案を出さないといけない。

ほかに、2つの条件があると思います。ひとつは、いわれたことをその通りにやるだけでなく、お客様の期待以上のものをつくること。要は、お客さまのご要望にどれだけ付加価値をつけられるかです。もうひとつは人間性。いくら技術があっても、人に対するやさしさや思いやりがなければ、エンジニアとしても一流ではない。

私自身ですか? 私はまだまだ一流とはいえません。なぜなら「自分は一流だ」と思ったら、そこで成長が止まってしまいますから。「まだまだこれもできないじゃないか」「こんなこともやれるぞ」とどん欲に自分を高めていきたい。

今後は、マネジメントや教育に取り組んでいきたい。そして、将来的には経営者になりたいという夢をもっています。吉峰はオールスマートの経営課題やこれから進むべき道について、日常的に私たち社員に話してくれますし、意見を求めてきてくれます。だから、日ごろから経営について学ぶ機会がある。これを活かして、将来、起業家になるべく、精進していきます。

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